Redmi Note 9S 4ヶ月使用後のレビュー【大体満足だけど超広角カメラが微妙】

RedmiNote9Sの背面画像ガジェット

2020年の6月から10月までRedmi Note 9Sをメインスマホとして使用して思った良い点、悪い点を書いていく。大体は満足なんだけど超広角カメラがショボいのがかなり不満で、その不満を解決するためにOnePlus 8 Proに乗り換えたから、それはまた別の記事にする予定。

スマホ使用用途と評価

大体満足できる理由を分かってもらうために、私のスマホ使用用途を書いておく。評価は
◎:満足、○:普通、△:不満 だ。ゲームはしないため対象外にしている。

用途評価評価理由
電話受話口からの聞こえ方が籠もってて聞きにくい。
ブラウジングページの表示でもたつくことがあった。
大画面が見やすかった。
写真撮影(屋外)標準カメラ、超広角カメラともによく撮れる。
写真撮影(屋内)標準カメラは割と明るく撮れる。
超広角カメラが少し暗いだけでノイズが乗る。
動画撮影(屋外)標準カメラ、超広角カメラともによく撮れる。
動画撮影(屋内)標準カメラは割と明るく撮れる。
超広角カメラが少し暗いだけでノイズが乗る。
電子手ブレ補正のモーションブラーがひどい。
SNSTwitterで不便に思うことはなかった
動画鑑賞SDカードが使えるから、プライムビデオのオフライン保存をしても容量的に余裕。
音楽鑑賞SDカードが使えるから、手持ちのMP3ファイルを大量に持ち歩ける。
BluetoothイヤホンのTWS Plusの動作がおかしく、片耳だけ音量が上がったりする。
TWS plusのイヤホンを使わなければ問題なし。
電子書籍スマホとしては十分な見やすさ。
ナビ(車・自転車)GPSの補足も問題なし。画面が大きくナビが見やすい。

【結論】良い点、悪い点を箇条書き

まるばつの札の画像

良い点

良い順に以下の通り。

  1. バッテリー持ちがかなり良い
  2. 日中の屋外なら超広角カメラでの写真・動画がきれいに撮れる
  3. トリプルスロット(DSDS+SDカード)
  4. 大画面でブラウジングが捗る
  5. 側面指紋認証が便利
  6. 安い

悪い点

悪い順に以下の通り。

  1. 超広角カメラがしょぼい。光量が少ないとノイズが多い
  2. フリーズが多い
  3. 通話中の「受話口⇔イヤホン」の切り替えに失敗する
  4. 受話口からの音が聞こえにくい

Redmi Note 9Sのスペック

RedmiNote9Sの背面画像

カタログスペックを記載する。カメラのスペックでセンサーサイズの記載有無はなんなんだろう。アピールポイントになりそうなときだけ記載しているんだろうか。

画面6.67インチ液晶
解像度1080 x 2400(FHD+)
本体サイズ横76.68mm
縦165.75mm
厚さ8.8mm
重量209g
バッテリー5020mAh
18W有線急速充電
SIMnano SIM×2
防水なし
(P2i防水は生活防水レベル)
メモリ4GB(6GB版もあり)
ストレージ64GB(メモリ6GB版は128GB)
外部ストレージmicroSD(512GBまで)
CPUSnapdragon 720G
メインカメラ4800万画素、1/2センサー、f値1.79、1.6μm
超広角カメラ800万画素、f値2.2、1.12μm
マクロカメラ500万画素、f値2.4、1.12μm
深度計測カメラ200万画素、f値2.4、1.75μm
イヤホンジャックあり
5g対応なし

Redmi Note 9Sの良い点

バッテリー持ちがかなり良い

RedmiNote9Sのバッテリー容量

そもそものバッテリー容量が5020mAhと大きいことに加えて、CPUが低消費電力なSnapdragon 720Gのため、電池が全然減らない。一日中外出するときでもモバイルバッテリーを持っていくか悩む必要すらない。

日中の屋外なら超広角カメラでの写真・動画がきれいに撮れる

晴天の画像

後述する悪い点で超広角カメラがショボいっていう話をするんだけど、日中の屋外みたいに光量が十分にある場合はきれいに撮影できる。動画撮影も手ブレ補正が効く設定にしてあげれば、アクションカメラみたいな動画が撮影できる。

トリプルスロット(DSDS+SDカード)

RedmiNote9Sはトリプルスロット

2020年10月現在、SIMフリーのスマホの多くはDSDSに対応しているが、2枚目のSIMスロットがmicroSDカードと排他になっている機種が多い。Redmi Note 9Sは物理SIMでDSDSできるうえに、microSDカードも別で搭載できる。microSDカードに大量にデータを保存して持ち運びたい人にはうってつけ。

大画面でブラウジングが捗る

RedmiNote9SでWebブラウジング

6.67インチの大型ディスプレイでブラウジングがかなり捗る。一度大型ディスプレイを使ったら戻れない魅力がある。最近大型ディスプレイが主流になっているからRedmi Note 9Sだけの強みではない。

側面指紋認証が便利

RedmiNote9S指紋認証

Xperiaでよく見る側面の電源ボタン 兼 物理指紋認証が便利。側面だと机に置いたままロック解除できるし、物理指紋認証なので精度が高く解除が速い。

iPhoneみたいに顔認証だけだとマスクしているときに解除しにくいし、かといってAndroidで流行っている画面内指紋認証はガラスフィルムを貼ると精度が一気に落ちるから微妙。背面物理指紋認証は精度と速度はいいけど机に置いたままロック解除ができない。使って分かったけど側面物理指紋認証は最強だった。

安い

メモリ4GBストレージ64GBモデルだったら、OCNモバイルONEで4900円とか1900円とかのセール価格で売り出されることが多いから激安。セールじゃないとしても25000円位で買えてしまう。単純なスペックで考えても他社だったら35000円以上で売られるスペックだから安すぎる。

Redmi Note 9Sの悪い点

超広角カメラがしょぼい。光量が少ないとノイズが多い

ポリゴン風の女性
引用元:株式会社LIG(PhotoshopとIllustratorで画像をポリゴン風に加工する方法

メインカメラは光量が少なくても割ときれいに撮れるんだけど、超広角カメラが光量の影響を受けまくる。家の中で子どもの写真を撮るときに超広角カメラがかなり役に立つんだけど、日中レースのカーテンを閉めた室内だとかなりノイズが多い写真が出来上がる。動画になると更にひどくて、ノイズで顔がのっぺりして、スタパ齋藤のポリゴンみたいになる。かわいい子どもの映像をきれいに残したい私にとっては死活問題。結局これが原因でOnePlus 8 Proを購入することにした。

他のハイエンドだって光量が下がると超広角レンズのノイズは増えるから、ミドルレンジのスマホにここまで要求すべきではないと思う。

フリーズが多い

ブルースクリーンのイメージ

特定のアプリで起きるわけじゃないプチフリーズが結構ある。私の端末で発症した具体例でいうと、Chromeでスクロールしても画面が動かない、楽天PayのQRコード再読込ができない、アプリ履歴の画面が真っ白になる、などだ。再現性がないし、ものによっては再起動しないと直らないこともあった(楽天Payの事象)。

通話中の「受話口⇔イヤホン」の切り替えに失敗する

通話の途中からBluetoothイヤホンを接続しても、Redmi Note 9S本体の受話口から音が出続けることがある。これは再現性がない割に発生頻度が高く、週に2回は発生する。電話の途中からイヤホンに切り替える度に、ちゃんと接続できているか不安になる。

受話口からの音が聞こえにくい

黒電話

受話口から聞こえる音が籠もってるような音で聞き取りづらい。聞き取りづらいから音量を上げると、籠もっているからなのか周りに音が漏れる。周りにも迷惑だし聞かれたくない話だってあるから改善してほしい。

まとめ:不満はあるけどコスパは最高

不満をたくさん書いてしまったが、Redmi Note 9Sは基本スペックも高いし、カメラだって4眼(標準、超広角、マクロ、深度測定)なのに30000円未満で買えるから、コスパは間違いなく最高だ。このスペックで満足できない人はハイエンドスマホを買う以外の選択肢はない。

私は超広角カメラへの不満があったからRedmi Note 9Sからの機種変更を検討し始めたが、ハイエンドクラスのスマホだって超広角カメラの暗所撮影はノイズが乗ってしまう機種は多い。Redmi Note 9Sにそこまでの性能を要求するのは無粋だし、むしろ超広角カメラの有用性を教えてくれたことに感謝すべきだと思った。

ありがとうRedmi Note 9S。

Redmi Note 9Sの今後

大容量バッテリーやトリプルスロットを生かして、これからはサブスマホとして使用する。主に以下の用途を想定している。

  • ポケットWi-Fi(楽天モバイルのSIMでテザリング)
  • 音楽プレーヤー(microSDカードに音楽データを保存)
  • 動画鑑賞(microSDカードにプライムビデオを保存)
  • モバイルバッテリー(リバースチャージ機能)
  • 子ども用スマホ(知育アプリをインストール)
  • カーナビ(クロスバイク・車に搭載)

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