iPhoneを充電しながら有線イヤホンが使えるアダプタを買った。安いけど普通に便利に使えるから紹介する。
目次
結論:『分岐ケーブル』より『分岐アダプタ』の方が使いやすい
Lightningを分岐するケーブルはAmazonにもいっぱいあるんだけど、分岐アダプタはほとんどない。分岐ケーブルより分岐アダプタが良い理由は以下の通りだ。
分岐ケーブルより分岐アダプタの良い理由
- かさばらない
- L字になるからケーブルへの負担が少ない
- 断線の心配が少ない
Lightning端子分岐アダプタのレビュー
レビューというほどでもないけど紹介する。
⬇アダプタ本体はT字になっていて、電源マークとヘッドホンマークになっている。
⬇ヘッドホンマークだけど端子はLightningだから、Lightning→3.5mmジャックの変換が必要。
画像ではApple純正の変換アダプタを使っている。
イヤホンは表裏どちらでも使える。充電は向きがある。
iPhone 11で試したところイヤホンは表裏どちらでも使えるが、充電はiPhoneの正面にマークが来るようにしないといけない。
充電とイヤホンを同時に使うには⬇の画像のとおりに接続しないといけないので注意が必要だ。
ポケットに入れたときにケーブルに負担がかからないのが良い
⬇Lightning→3.5mmジャック変換アダプタだけでズボンの後ろポケットに入れると、ケーブルへの負荷が気になる。
⬇Lightning分岐アダプタを付けるとケーブルへの負荷が減る。
まとめ
Amazonでも数少ないLightning分岐アダプタを買ったらなかなか使いやすかった。
⬇こういう分岐ケーブルより、
maman
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ポチップ
⬇私の買った分岐アダプタの方が絶対良い。
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